実績

個人活動を支援者たちがインターネット上で支えることができる仕組みの提供

写真:一ツ木 崇之

Grow! Inc CEO/Co-Founder
一ツ木 崇之

1980年生まれ。
大学在学中に初の起業を経験。ベンチャー・リンク、デジパ、ROIなどを経て2011年 Grow! Inc を設立。

事業内容について教えてください。

現在は”目利き方”の定期販売プラットフォーム「Box To You」に力を入れています。
ベースになっている思いは Grow! と同じで、個人の活動をその支援者たちがインターネット上で直接支えることができる仕組みを提供するというものです。

起業のきっかけは何だったのですか?

もともと起業家の家系なのと、高校生の頃に板倉雄一郎さんの「社長失格」を読んだことがきっかけになって、起業を具体的に意識し始めました。
起業家である祖父が生前に「もっとチャレンジすることができた」という言葉を残したんです。彼は成功者であると言えるんですが、その後悔の言葉は自分の中で大きいですね。
大学進学や進路について考えるようになって、人生の3分の1くらいの時間を仕事に費やすと考えた時に、まず人生は楽しくなきゃいけないという気持ちがありました。それなら、自分にとっての「楽しい」の頂点を目指したいなと、それにチャレンジする人生っていいなと考えたんです。

大学で最初の起業をしましたが、これが全然うまくいかない(笑)。それで経営コンサルティングの会社に入社して経営について勉強させてもらいました。
学生の頃からインターネットが大好きで、いま起業するならインターネット関連という思いがあったのでデジパに入社しました。

デジパに入社して、どんなことを学びましたか?

インターネットでの情報収集術を学べたことが僕にとっては一番大きかったです。
当時のデジパでは既に社員全員がブロガーでしたし、周りの社員の間ではブログやインターネット上から情報を集めてくるというのがもはや生活習慣でした。彼らの方法を毎日間近で見て学んだことが、いまの自分のインターネット情報収集術に大きく影響しているのは間違いないですね。

起業家にとって社会はどんな風に変わってきていると思いますか?

起業するには確実にいい環境になってきていると思います。
いまはビジネスモデルだけで【数百万円】出資しますというお話があり得ますけど、3年~5年前には無かったですから。
インベスターが増えましたし、支援をしていただく環境も増えています。投資家に気軽に会って起業の相談をすることなんかも、不可能ではない時代に変わってきています。
確実に言えるのは、できるだけ若いうちに起業したほうがいいということと、起業は「数」だということです。若くして起業するこのメリットは、多く失敗できることにあります。失敗して会社を潰すとしても、バッターボックスにいかに数多く立つかが重要だと思っているので。

一ツ木さんの経営するGrow! Incが運営する「Box To You」はこちらから

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